どうもニコです!
我が家でのルールというか、コンセプトみたいなものがあってですね。
娘にはおもちゃなどの物は最小限しか買い与えない!
ってことをやってます。
その変わりといっちゃなんなんですけど、僕ら夫婦が極力触れ合って遊ぶ!ってことを意識してやってます。
もちろん絵本なんかも見せてあげたりもしますよ^ ^でもなるべく会話したり、一緒に遊んだりってこと。
- おもちゃを与えるのを最小限にしている理由
もちろん子供のおもちゃを買うのにはお金がかかりますよね。でもおもちゃを買うお金を出すのは親であり、買うかどうかを判断するのも親です。2歳児にはできません。
今後にはなりますが、おもちゃをお金を出して買ってもらうっていう行為を特別なことなんだっていう風にわかってもらえる様、今からやっていこうと思ってやってます。
おもちゃで遊ばせるのは凄くいいことだとは思ってますが、それとは別に今あるもの、おもちゃを大事に出来るような人になってほしいと願っているのです。
なのでまず僕ら親が買う時によく考え、相談して買う様にしています。僕が勝手に買い与えたり、もちろん妻が相談もなしにおもちゃを買ってくるなんてありません。簡単に買ってもらえると思わないように
もちろん貰い物はありがたく頂いてます⭐︎
- 1人おもちゃで遊ぶのもいいけどコミニケーションを取る事が大事
娘は保育園に通ったりしてませんので、身近な人間は僕ら夫婦ぐらいになってしまいます。なので僕が重要にしているのがとにかく人と触れ合う、コミニケーションをとるってことを大事にしてます。
3人で出かける時のベビーカー、バギーは嫌い。なんか物みたいで、、
歩かなくてベビーカーに乗せるんじゃなくてどっちかが抱っこすればいいわけだし、とにかく触れ合うって事を大事にしてる。だから早い段階から使ってません。
よく話しかけたり、一緒に体を使って遊んだりしています。おかげで娘は僕にもよく話しかけてくれ、いつも何かを説明してきてくれずっと喋ってます。笑
これが無いとダメ!みたいにおもちゃに依存しないようにする為でもあります。
- その代償
僕がおもちゃになってしまいました。
仕事から帰るなり
「パパ〜!!」
と叫び、全力で飛び込んできます。これが段々と体が大きくなり、体力も付いてきて本当に危ないんです。キャッチング技術が求められます。
今マイブームなんでしょうか?
本来の肩車とは反対に、僕の顔の前に体を持ってきて肩に足をかけ向き合うような形になりそこから後ろを確認し
「5.4.3.2.1.」
とカウントダウンし、きっちりゼロのタイミングで全力で後ろに飛ぶというアクロバティックな遊び。これまたキャッチング技術が求められます。
抱っこすると必然的に肩に足をかけてきます。正直困ってます。(どうやってこんな事を思いついたんだ!)
触れ合う事を大事にしてきた代償として家にいる時は僕がおもちゃになってます。疲れますね〜>_<
まぁ楽しいし、いつも笑顔で遊んでくれてるのでよしとします^_^
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