何して遊ぼう

妻と娘の3人家族、面白おかしく生活してます。将来は「あいつ仕事してるん?」って言われたい。

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3歳の娘をこども園に送っていって。子どもが不安なときは疑問形で聞くといいんじゃないだろうか

どうもニコです!

3歳娘の初登園から三日目、今のところ特に問題はなく、順調なスタートっちゃ順調です。

娘本人も戸惑いを隠せませんが、親としては1日でも早く慣れてほしいと願っています。でもその反面、いつもならそこにいた娘の姿がないのに寂しさを感じます。家ではずーっとしゃべり続けている娘がいないってのは静かなもんです。久しぶりに夫婦二人の時間を堪能しました。

そんな感じで我が家では新しい生活が始まっています。

で、今回娘の初登園にぼくが1人で送っていくという大役を仰せつかったので、その時思ったことを書いていこうと思います。

妻の計らいでぼくが行くことに

初登園の日、ぼくは夜勤だったので妻と二人で娘を送っていく予定になっていました。

ところが前日


娘ちゃん、1人で送っていく?


えっ?!なんで?


なかなか経験できひんで!そういうの好きやろ?


お、おぅ。

専業主婦でありながら、ぼくと娘二人を見送るということを思いついたそうな。普通なら今まで付きっきりだった娘の初登園には参加したがりそうなモノですよね。でもぼくにとっていい経験になるだろう、てことで行くことになりました。

こういう子どものイベント時は、いつも妻の後ろについて参加してるだけの旦那ですが、今回はそうはいきません。めっちゃ緊張するー。

気軽に行くとは言ったものの、この初登園、失敗したらあとあと響くやーん!結構大事な日やーん!と、行く寸前で悟りました。それと緊張してる場合じゃないやん、ってことも同時に。

いざ登園

娘には以前から何度も、こども園に行く時の状況・行った後のことは説明したつもりですが、どこまでイメージできて理解しているのかはわかりません。当日になって嫌がらないように工夫はしてきたつもり。


当日、出かけるとき娘は元気に「マーちゃん(ママ)後でねー!」と。なんとか2人でも大丈夫そう。

いざ、登園。

どうやら泣く様子はなさそうで、少しだけ緊張している様子でした。先生に案内してもらいクラスの部屋に入ると、たくさんの園児たちがいました。そんな状態を前に娘は


カチーン!


・・・・あっ、固まった。

疑問形で話しかけることにした

一通り先生の説明を受けると、お別れの時が。

緊張しすぎて固まってしまった娘は、どうにもいかない状態になってしまっていました。それでもなるべくあとひかないようにと

「じゃ、そろそろパパ行くからねー。」

と笑顔で言うと、涙を浮かべる娘。


めっちゃ我慢してるやんけー!!


あっ、こっちも泣きそう。


前日「子どもと別れるときはな、泣いてる暇なんてないねん。笑って見送るもんや」って言ってたくせに。

とりあえず最後に気の利いたセリフはないもんかと、娘にかける言葉を必死で探しました。


「大丈夫や、元気出せ!」


・・・違う、これじゃない。ぼくだったら何を根拠に大丈夫や言うてんねん!ってなるしな。そもそも、今、大丈夫じゃないし。


「パパも寂しいよ〜!」


・・・違う、これは気持ち悪すぎる。だいたい不安な気持ちを肥大させてどうすんねん。


「大丈夫かな?いけるかな?」

これや。

疑問形で聞くことにしました。そもそも感情のコントロールなんて無理な話、大人でもできないのに。自分の中にある緊張や不安を無視しないで、考えさせることにしました。

聞いたあとの返事は、娘からでる言葉をうんうん聞くだけ。肯定も否定もしません。

これから何度もこういう場面は出てくるはず、親の励ましや慰めは不要。自分で考えて自分で乗り越えて行く力が必要なんですよね。

ということで「じゃあねー」とサッと帰ることに。部屋を出ると、娘は焦ってついてきました。そうかそうか、やっぱり寂しいわな、と思いながら娘に一言。

「パパ帰るけど、イケる?」

と聞くと、小さくうなずいたあと、先生に手をひかれ部屋に戻っていきました。

最後に

さて、初日はどうなることでしょう。なんて言いながら、帰りは夫婦2人で迎えに行くことにしました。どんな感じで帰ってくるんだろう、泣きながら登場?それとも笑いながら?と、不安と期待が入り混じっていました。

娘は走って出てくるなり、まだ緊張した様子でした。園でも特に泣かなかったらしく、周りの様子を探り探りでおとなしくしていたみたいです。本人に聞くと、楽しかったー!と言っていたので良かったです。

緊張してるくらいなら大丈夫そうかな?
ま、すぐに慣れるでしょ。

今回の件で、最初で最後のイベントなんてこれからいっぱいあるんだろうなぁ、ぼくにとってもいろんな気づきがあるなぁ、と。せっかくなので色々と経験させてもらうとします。