どうもニコ(@makokankkoo)です!
『えんとつ町のプペル展』
が神戸で行われているということで行ってきました。
著書【魔法のコンパス 道なき道の歩き方】を読んだことをきっかけで西野亮廣さんのファンになり、発売されたすべての絵本を購入するほどまでに好きになっていたのです。
そこでかねてより気になっていた原画展に、家族で足を運ぶことになりました。
1月7日より“おもしろ絵本作家”で有名なキングコング・西野亮廣さんの絵本原画展『えんとつ町のプペル展』が、神戸別品博覧会2階ギャラリーにて開催されます。制作に4年半を費やした全41ページの絵本原画を特殊なフィルムにプリントし、後ろからLEDライトで光を当てて暗い会場内に展示するほか、下絵やキャラクター設定、完成までの流れなどの製作過程を紹介するパネルも展示予定。さらに、作品のテーマソングを流して、絵本の世界観を体感することが出来ます。
ギャラリーのライトを全部消して、『えんとつ町のプペル』の絵を光らせ、絵自体をライトにしちゃうというなんとも素敵な発想で『すべての絵が光り輝いている個展』を作っちゃったそうです。
なんと入場料無料で飾られてる絵も撮影可なので嬉しいですね。
今日も娘はマイiPhoneを持ち、自ら撮影に挑むのでした。
ちなみに娘が撮った写真です。
なかなかよく撮れてますね・・うん。
ギャラリー自体は広くありませんが、絵の迫力が凄いのでゆっくり回れました。
素晴らしい世界観でした。
ギャラリーとは別室に『えんとつ町のプペル』ができるまでの年表が描いてあったり、下絵やキャラクターが出来上がるまでの過程を描いたパネルなどが展示してあるスペースもありました。
いつのまにか撮られてました。
めっちゃキメてるみたいですけど、撮られた事に全く気付いていません・・
ちなみにこの原画展『えんとつ町のプペル展』は、1月29日(日)までやっているので興味のある方は是非。
【場所】
神戸別品博覧会2階ギャラリー
神戸市中央区三宮町2丁目11−3
開催時間は11:00〜20:00(最終入場は19:30)
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