何して遊ぼう

妻と娘の3人家族、面白おかしく生活してます。家族みんなで登山するのが好きです。

タイトル
スポンサードリンク

【ダイエット企画】妻のダイエットをサポートすることなったので、やり方と目標を書いていく

どうもニコです!


妻が、ようやく?ダイエット(ボディメイク)に挑戦することになりました!



妻のボディはシックスパッド頼りでしたが、限界を感じたようです。

ただ、シックスパッドはホント秀逸なアイテムで、一定の成果が簡単に出る、ということを証明してくれたので不満は全くありません。実際ウエストは−6cmとかなり細くなりましたし。すごくない?

www.mako0625.net


それでもやっぱり体力の衰えは隠せないみたいで、筋トレやってみようかなー?というわけで、身体作りをすることを決意したようです。ただし、ぼくがサポートする前提ですけどw


普段から筋トレを行うぼくとしては、やれば必ず成果が出る!断言できる!と言っちゃったので責任を持って妻のダイエット企画を二人で成功させます。

そこでやり方や目標など書いていこうかな、と思います。

目標

目標は−5kg

体脂肪率−6%

だったかな。

ぼくの経験でいくと、余裕でいけます。

ただ自分でやるのではないので、そこがポイントになってきそう。

相談してやり方を決める

いやー、人のことになるとこれほど難しいとは。ぼくは専門家じゃありませんからねー。

ぼくがやるならガンガンやりまくって目標まで一直線だーっ!ですが、このやり方を筋トレ超初心者の妻に押し付けるのはどうなのかな、と思いまして。まず男と女の体の作り、人それぞれのモチベーションの保ち方が違いますもんね。

本当なら

「週にこのメニューをこれだけこなしてください、それ以上もそれ以下もありません、言い訳せずに頑張ってください」以上。


で済ましたいところですが、これでは間違いなく心が折れるw


というわけで、意識したポイントは

  • 短い時間で
  • できるだけ簡単・シンプルに
  • 有酸素運動なし


とにかく継続しやすいように、時間がなくてもできるようにと考えました。走ることは苦行だというので、ランニングなどの有酸素運動はなしで進めます。


筋トレ1回にかける時間は30分から45分。筋トレを行う曜日はあらかじめ設定、週3日に設定しました。(インターバル日にシックスパッド)

ダイエット=減量ではないことを認識してもらう

痩せる=体重を減らす、という認識を改めてもらうことにしました。

体重が減った、けど筋肉も減ったではリバウンドの元にしかなりません。とにかく慢性的な運動不足による筋肉量の低下を改善。目先はとにかく筋肉量を増やし、基礎代謝を上げること。意識するのは体重より体脂肪率。

目指すはメリハリのあるボディなわけですから、筋肉量は絶対必要です。

食事制限は本人に任せる

食事管理はダイエットや身体作りにおける基本中の基本ですが、あえて任せることにしました。

たぶんですが、筋トレを続けて結果が出てくると意識が変わって、食事はある程度意識できるんじゃないか、と思っています。

実際に最近は意識して食事してたみたいなので、大丈夫なのかなと。

筋トレ後は必ずプロテイン摂取してもらうことにしました。




使うのはベンチとダンベルだけ

ぼくが愛用している、トレーニングベンチとダンベルだけで行います。

他の記事でも推奨していますが、トレーニングベンチとダンベルがあれば全身の筋肉を満遍なく鍛えることができます。

地味ですが、効果はテキメンです。ミーハーな健康器具を使うより断然コスパが高いと言えます。

www.mako0625.net
www.mako0625.net


なのでメニューはガチの筋トレだけですw

筋トレメニューはなるべく少なく

時間を短く、簡単に。

っていうわけで、セット数も10回を3セットを軸にやってもらい、ある程度負荷をかけます。

基本的には、大きな筋肉をしっかり追い込む意識で、下半身・広背筋・胸筋、あたりをきっちりできればな、と。大きい筋肉を鍛えることで、細かい筋肉もある程度ついてくるので。

ホームは一応教えましたが、やっていくうちに効かせれるようになっていくんじゃないでしょうか。

最後に

最初は付き添いながらになると思います。それで基本的な動きを覚えていってくれれば大丈夫かな、と思っています。

自分なら結果が出せる自信があるんだけど、人のことになると全然ゴールへのイメージが湧いてこないので、すごく心配です。失敗すると次に立ち上がるのが億劫になるので是非とも結果が欲しい。

まぁでも、ぼくが鍛えることで変化していく姿を身近で見ているので、やればできるってことは理解してくれているはずです。

ちなみにZOZOスーツをダイエットに活用してみようと思います。便利な時代だなー

ついでにぼくもやってみました。

さてさてどうなることやら。

スポンサードリンク