どうもニコ(@makokankkoo)です!
ぼくは以前、大きな事故を経験してからというもの、世の中本当に何が起こるかわからないと思い知らされました。
・・まじで死にかけました。
奇跡的に軽傷で済みました、ほんとよかったです。それぐらい派手に突っ込まれた・・・
それから新車に買い替えることにしたんですけど(ちなみにぶつけられたのにがっつり損してます)、ほんと何が起きるかわかったもんじゃないってことがわかったので、それまでは付けてなかったんですけどドライブレコーダーを付けることにしたんですよ。
みなさん付けてます?
ドライブレコーダーは、映像・音声などを記録する自動車用の車載装置のことです。 もしもの事故の際の記録はもちろん、旅行の際の思い出としてドライブの映像を楽しむことができます。
ぼくの場合、この間の事故の時のような、もしもの時のためだけに付けています。
そんなドライブレコーダーなんですけど、今日スマホである記事を見かけたところ。
車線フラフラを警告!運転手をサポートするドライブレコーダーで安全運転
またまた居眠り運転の常習犯であるぼくに強い味方が!
前は顔を認識して脇見運転や居眠り運転を警告してくれる警報機の【オキテ】の記事を書きました。
居眠り運転とは言っても少し仕事でバタバタしてしまって、うまく睡眠をとれない時期があって、その時なんですけどね。
これがまぁ危ないんですよね、なのでこれは使えそうだなって思いました。
車線フラフラを警告!運転手をサポートするドライブレコーダーで安全運転
運転中の思い出を残したり、事故を起こしたりとドライバー目線の記録を残してくれるドライブレコーダー。さまざまな車に取り付けられるようになりましたが、その可能性はまだまだ広がりを見せるようです。
■渋滞や信号待ちでうっかり発進を忘れるのを防止!
LG Innotekのドライブレコーダー「Alive LGD-200」(直販価格:3万9800円)は、取り込んだ映像を解析して動作する「先行車発進通知」「車線逸脱警報」といった2つの運転支援システムが搭載されており、事故の記録だけでなく日常運転の補助としても利用できます。先行車発信通知機能は、信号待ちや渋滞時に前の車が発信したことをアラームで教えてくれるので、うっかり止まったままで後続車からクラクションを鳴らされることもありません。
さらに、うれしいのは駐車中の録画にも対応しているところ。カメラの範囲内に動くものを検知したときにのみ録画する「モーション録画」と、衝撃を感知して録画する「イベント録画」の2つで監視機能は充実。もしもの状況を映像に残しておいてくれます。
ただそうなると少し不安なのがバッテリーですが、これも電圧を監視してバッテリーが上がる前に動作を停止する「バッテリー保護機能」。駐車中の動作時に周りの温度が一定以上になると、自動で電源をオフにする「温度監視機能」を搭載するという安全性への配慮はバッチリ。
タッチパネル式なので、直感的に操作できそうなところもポイントです。年末年始で出かけることが多くなる時期、今まで導入を悩んでいた人は、これを機に考えてみたはいかがでしょうか。発売は12月15日より。
取り込んだ映像を解析して動作するだって!これはいいですね、少し高く感じますが。
ぼくは突っ込まれて死にかけているけど、自分が逆の立場にならないとも言えないので事故を起こさない為にも、この商品も検討してみようかな。
めっちゃ画像綺麗です⭐︎
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