どうもニコ(@makokankkoo)です!
2歳と2ヶ月の娘は、普段飛んだり跳ねたり走り回ったりと1日中暴れ回っております。そんな娘に日中ずっと付き合ってくれている妻はほんと大変だと思います。なんてったて体力がすげーことになってる。
もともと多彩な動きでしたが、日に日に動きの種類も増えて、嬉しいし笑かしてくれる反面親としては持て余すほど
、、元気なんですよね、元気すぎるよ。油断してると骨の1本くらいなら持ってかれるわ。
まぁでも、順調すぎると言っていいほど体力の面での成長は目をみはるものがあるんですよね。
もう我が子の運動神経の良さを疑う余地はありません!
っていうのは半分冗談ですけど、スポーツマンのぼくとしては運動はできてほしいのでこんな記事も書いてるんです。
スポーツするかは別として「〇〇やりたい」って日が来るかもしれないので親としてはね、一応出来る事(可能性)は増やしといてあげようっ、て思ってるわけなんですよ。
そこでこの前、明石家さんまさん司会のほんまでっかTVでやっていた内容でその回は子育てについてやってたんですけども
【世界で活躍する一流アスリートには共通する家庭環境があった】
っていうものだったんですよね、その家庭環境が3つ
・夫婦の仲がいい
・家族一緒に食事をとる
・子供の自己決定権を尊重する
全部当てはまってるやん!!
・・・・
ってこれくらいやったら絶対当てはまってる人多すぎる〜!!
ちょっと喜んでもうたやん。
悪い気はしないけど。
でも世界で活躍する人には共通してるってことに感心した。確かにそんなイメージないな。
じゃあ逆に言えるのは家庭環境が複雑なところだとダメってことなのかな、まぁもちろん良くはないんだろうけど。
これでわかったことは、世界で活躍するほどの選手になるには才能ありきなのかもしれないけど、そのポテンシャルを引き出すには良好な家庭環境が大事だってことなんですね。だからぼくはダメだったんだw
ぼく自身ね、いい家庭環境と言える環境で育っていないと思うんですよ、悪いとまではいかないかもしれないけど決していいとは言えない。たまに今のいい夫婦生活の中で人生を振り返ることがあるんですけど
あの環境じゃスポーツで成功しなくて当然だ。
って完全に言い訳(親のせい)なんですけど、いざ子供が出来て育てていってる過程でどうしたらいいのか、ああしようか、って考えるための一つのサンプルとして自分の育った環境を振り返ることがあるんです。
じゃああの家庭のあれが悪かった、これがダメだったとか、父と母の関係が微妙(父が母かどっちか忘れたけど、仮面夫婦やって言われた時はびっくりしたな)やった、とかその時は気にしなかったけど色々と問題が浮き上がってくるわけなんですよ。
その内容は別に面白くないんで割愛しますが。
最近まで全く気にしないというか、気にならなかったのにな。
うちの娘はこれまでぼくら夫婦の想像を超える成長を見せてくれてるので、これからも想像を超える成長を見せてくれることでしょう!
人事尽くして天命を待つ
使い方合ってる??