こんにちはニコです。
自宅で体脂肪を減らす為に筋トレやらランニングしてます。
体脂肪率が最高で
までいったものの最近は停滞気味、、
(今は12.13%行ったりきたり)
結果が出ないのでどうしたものかと体脂肪を減らせていない理由調べていたんです。
毎朝カーディオ(有酸素運動)トレーニングを行っているんですが、、
やればやるほど体が運動しても脂肪を落とさない動きに適応してくる。
強い有酸素運動をしすぎると、体が運動時に使うエネルギーを、脂肪の燃焼ではなく、筋肉の分解でまかなおうとします。
ですって。
それでか、、
脂肪の減少を促進する体内の代謝率の働きを増加するのに効果的だという
を取り入れてみる事にしました。
目次
1.インターバルトレーニングとは
2.インターバルトレーニングの効果
3.インターバルトレーニングの方法
4.脂肪燃焼にダイエットに効果的
5.インターバルトレーニングの注意すべき点
6.まとめ
1.インターバルトレーニングとは
高負荷の運動と低負荷を交互に繰り返し行うトレーニング方法で無酸素運動の一つです。
トレーニング方法としては、かなり激しく身体の疲労感が高くなりますが、効果はとても高く代謝率が大きく上がるのが特徴です。
ダイエットとしても筋肉を増強しながら体脂肪を素早く燃焼することができ、フィットネスクラブなど、ダイエットのプログラムに取り入れられたりする事もあるみたいです。
2.インターバルトレーニングの効果
インターバルトレーニングの効果はとても大きく、心配機能を限界近くまで高めることができ、主に陸上競技でのトレーニングでしたが、今ではスポーツ全般に取り入れられています。
全力で動いている最中よりも、運動を停止した直後は心配数が跳ね上がる
これは身体が早く正常な状態に戻そうとするからです。
この仕組みを利用したのがインターバルトレーニングで、これを繰り返し行うことで心配機能を鍛えることができます。短い時間で強度の高いトレーニングが可能です。
3.インターバルトレーニングの方法
動と静を繰り返します。
例えば400mを5本〜10本走るとして、その走る間隔に1分間のジョギングで繋ぎ、それを繰り返す方法を取ったりします。
設定するのが難しそう。
正直やってみないとわからないですね。
距離と本数はやりながら設定していきます!
4.脂肪燃焼にダイエットに効果的
インターバルトレーニングは心配機能を高め、持久力やスタミナをつけるだけではありません。
脂肪燃焼効果もあります。
高強度のエクササイズ でトレーニング強度を増すと新陳代謝は大きくなり、ダイエットに効果的だと言えます。
筋肉をつけて脂肪を減らすホルモンにアドレナリン、人成長ホルモンがあり、インターバルトレーニングのような効果にも高強度エクササイズではそれらの分泌が増えます。
軽くて長いランニングでのダイエット効果はありますが、アドレナリンはほとんど分泌しないそうで、インターバルトレーニングの方が多く分泌されるので効果が高くなります。
筋肉を増強しつつ余分な脂肪も燃やしたい!
と思っている人には、インターバルトレーニング。オススメらしいです⭐︎
5.インターバルトレーニングの注意すべき点
軽い運動ではカーディオ(有酸素運動)を長時間続けないと脂肪燃焼効果が上がりません。
だからと言って
年配の方やトレーニング初心者の方や心臓に負担がかかりすぎてダメだという人はやめておいた方がよさそうです。
ハードなトレーニングなのでケガには気をつけてやっていきたいですね。
コンディションが悪そうな日、ちょっと足が痛かったり何か異変のある時はやめておきましょう。
6.まとめ
リスクは高そうだし、かなりしんどそうですが短時間で大きな効果が得られそうなので試してみます!
ジョギング、ランニングは疲労回復を早め、故障やケガを防止する効果があります。
ランニングもやりつつ、インターバルトレーニングを上手く取り入れていけたらいいかなと思ってます⭐︎
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