何して遊ぼう

妻と娘の3人家族、面白おかしく生活してます。家族みんなで登山するのが好きです。

タイトル
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ハンドドライバーが電動に!?USBで充電できるVESSEL(ベッセル)の「電ドラボール」をレビュー

どうも建築現場で働くニコです!

口コミで

「新しいタイプのハンドドライバーがある!」

ということを聞かされてから数ヶ月。品薄状態でなかなか手に入らない工具がようやく手元に、長かったぁ

パッと見た感じ、ただのハンドドライバーですが、電動ドライバーとして使用でき、USBで充電できるという代物

国内ドライバーのトップブランド「VESSEL(ベッセル)」から発売されています

こんなアイテム

・携帯性抜群(形状がハンドドライバーと同じ)
・使い易く、軽作業にもってこい
・自宅用で簡単な組み立てにも使用できる
USB充電ができる



基本性能


バッテリー容量 ritiumuionn3.6v 800mAh
トルク(最大) 2N.m(電動)
耐久トルク(手動時) 10N.m
充電時間 約60分
充電回数 約500回
連続使用時間 約40分(無負荷時)
ネジ締め付け回数 約200回(M4×20mm)
重量 160g

ペンドライバーより軽くて携帯しやすい

基本的にコンパクトなモノが好きです。なので軽作業のときは、ペン型のインパクトドライバーをよく使っています↓

が、電ドラボールはさらにコンパクト。トルクはペン型のモノより落ちますが、普段携帯する分には便利だと言えます。ちなみに比べるとこれだけ大きさが違います

140mmの本体は腰袋に挿していても全く邪魔になりません

ドライバー本体のビジュアルもベッセル製品だけあって、安っぽくなくシックで落ち着いた感じですね。他メーカーの電動式ハンドドライバーがあるのですが、個人的にはベッセルの方がカッコいいと思います

仮締めにサイコー

スイッチは簡単で、正転は先の方に押し、逆転は手前に引くだけで回転するようになっています

電動トルクは最大で2N・mと頼りないですが、早く締めたい(仮締め)ときは超便利です。ビスの頭を潰す心配はありませんし、本締めは手でギュッ(10N・m)とできるので問題ありません

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クラッチ機能がないので、油断すると手首をもっていかれますが。力を入れて入れば大丈夫。電動モーターにロックがかかるのに時間(コンマ何秒)を要するのが少し気になる。ここらへんは改善の余地がありそうです

ペン型インパクトを出してくるまでもないなー、っていう時には超便利です。仮締めは電動で素早く、本締めはいつも通り手で締める、で効率アップですね!

電気器具、金物取り付けなど、ちょっとしたことでビス穴がバカになる、またはビス頭が潰れそうな場面で使えます

ラチェット式の正転、反転を切り替える手間が必要なく、スイッチを前後するだけなのが使いやすい

暗い場所にも使用できるようにLEDが内蔵されています

充電はUSBなのが便利

電ドラボールには充電器がありません。ただUSB端子さえあればどこでも充電できるようになっています

ぼくはモバイルバッテリーを携帯していて、すぐに充電できるようにしています。電源がなくても充電できるので、いつでもどこでも充電できる感じが好きですね。充電時間は最大1Aで約60分となっています

気になった点

手締めするとき、回すところに少し遊びがあるのが気になります。手で締めようと力をかけ始めが抜けるような感じです

それと本締めしようと手で回すときに電動スイッチに触れてしまうことがあります。これは慣れると大丈夫だと思いますが、少しイラっとするかもです


最後に

ハンドドライバーにこれだけの機能がついているので、使い勝手としてはサイコーですね

自宅でちょっとした家具を組み立てるなら、これ1本あれば十分だと思います。DIYとしても活躍してくれそうですね

電動ドリルとしてパワーは物足りないものの、ラチェットの代わりだと考えるとすんげぇ便利な工具だなー、と思います

これからはUSBケーブルの工具が流行っていく予感

ぜひチェックしてみてください!

✔︎合わせて読んでほしい

ジェントス(GENTOS)の充電式、乾電池兼用ヘッドライトも購入。使い勝手は微妙だけど、本体が軽くて超明るい!


どうも建築現場で働くニコです!

長く使っていたヘルメットを買い換えることになりました。そこで同時に使っていた作業用のヘッドライトも新しく買い替えちゃえ!ってことで新調しました

建築現場では、暗闇で作業せざるを得ない場合があります。ぼくは仕上げ業として生きてますが、手元(現場)が暗くて上手く出来ませんでした、では済まされません。なので、ヘルメットにはヘッドライトは標準装備です

作業する手元を照らしながら、両手を使えるヘッドライトは現場で使う人は多く、いろんな作業員から重宝されています

そこで今回買ったジェントスの充電式LEDのヘッドライトを紹介したいと思います!

ジェントス ヘッドライトWS-100Hのスペック

とにかく550ルーメンもあれば十分でしょドヤァ、みたいな感じで買いました

明るさ 約550ルーメン(Highモード)
約230ルーメン(Midモード)
約30ルーメン(Ecoモード)
約25ルーメン(サブ暖色LED点灯)
使用電池 専用リチウムポリマー充電池
充電時間:約2.5時間
充電回数:充放電約500回
点灯時間 約2時間(HIghモード)
約5時間(Midモード)
約18時間(Ecoモード)
約19時間(サブ暖色LED)
本体 105g(電池込)
  • USB充電式(乾電池兼用)
  • 耐塵・防滴
  • 1m落下耐久

明かりがマックスで2時間しかもたない、とのことなので普段は抑えて使いたいですね

開封してみた

付属品

  • ヘッドバンド
  • USBケーブル

今まで使っていたモノは、照射する本体とは別にバッテリーが付属していたので重たかったのですが、あるのはこれだけですハイ。小っさ!

もちろんバッテリー切れの恐れがあるので、予備バッテリーを用意しておくと使い勝手が良いと思います


まず頭頂部のバンドは必要ないので、ちょん切ります。ヘルメットをかぶる上では必要ないのと見た目がダサいと思うので。直の頭に装着する場合は必須なのでご注意を

被せるとこんな感じですね

すべり止めヘッドバンドなので、上に上に外れないようになっています。実際しっかり食いついているので、問題ありません。それでも心配な場合は、ズレ防止にヘルメットホルダーを付けておくと間違いありませんね

照射角度が調整できるのはもはや当たり前ですね。60度まで調整できます

充電式と乾電池が兼用できる

USBで充電できるのですが、乾電池も兼用で使用できます

便利ですねー!

本体部分上をパチッと外すだけ

開けるとバッテリーが出てきます。こちらがUSBで充電できます。バッテリーだけ外し休憩中などに充電しておくといいかもしれません

バッテリーを外すと、乾電池が使えるような形になります

※乾電池は別売りで単4形×3本

実際照らしてみよう

4段階調光機能はスイッチ一つで切り替わるようになっています

真っ暗な部屋があります

そこに照射!

おー、明るい!!

今のがワイドビーム。フォーカスコンロールシステムが付いているので、スポットビームで当てるとこんな感じ

本体のライト周りをクルッと回すだけ

点灯後、一定時間経過後にスイッチを押すと、どのモードからも消灯できます(インスタントオフスイッチ機能)

気になった点

明るさ、本体の軽さと基本的なスペックに問題はないのですが、バッテリー切れの際

いきなり消えるんかいー!!

ですです

明かりが弱くなってきたから、そろそろ充電かなー!とはなりません。いきなり消えます、はい。今まで電池式のを使用していたので、電池がなくなるとともに徐々に明かりが弱まっていってたので少し戸惑いました

なので、替えのバッテリー、電池を携帯する必要があります。もしくはモバイルバッテリーを携帯、休憩中にマメに充電する方が良さそうです

最後に

これで暗くて作業できない、なんてことにはなりませんね

ジェントスの中でも最高に明るいクラスなので、もっていても損はないかと思います。眩しすぎて対面の人に嫌がられることもありますがw

もちろん登山や夜道でも使用できるので、汎用性が高い代物です

軽量で使い勝手の良い、【ジェントス(GENTOS)】ヘッドライト WS-100H 550ルーメン、気になった方はぜひチェックしてみてください!

✔︎合わせて読んでほしい

我が家の2ルームテントを灯す、コンパクトな充電式LEDランタン、LUMENA(ルーメナー)を紹介。

どうもニコです!

以前自分たち家族だけでキャンプに行ってきました。自分たちで用意したアイテムだけでテント泊したのは初めてで、割とうまくできたんじゃないかなーと思っています。

失敗したくないので、初心者なりに必要最低限だと思うアイテムを買い揃えていきました。

✔︎check


その中でこれは秀逸だなー、と感じたモノがあったので紹介したいと思います。

軽くてコンパクトなLEDランタン

正直、今のところランタンに興味はないので、コンパクトでリビング部分さえ照らしてくれればいい(できるだけ安いモノ)。と思って探していましたけど、なかなか条件にヒットするモノが見つからず。。

そんな中、安価とは言い難いですけど、とにかくコンパクトで明るいと評判のLUMENA(ルーメナー)を買うことにしました。

身近なキャンパーさんが使用していて勧められたこともありますが、コンパクトでスタイリッシュな見た目に惹かれ購入することにしました。

ルーメナーのスペック


サイズ 92×92×28mm
重量 220g
明るさ MAX1300ルーメン
バッテリー 1000mAh
  • 3色の点灯モード機能(昼光色、昼白色、電球色)
  • モバイルバッテリーとしても使用可
  • 1回の充電で最大100時間の継続使用が可能

開封してみる

パッケージはこのようになっています。

開封すると黒い専用のポーチに収まっています。おぉ、結構しっかりしてるー

付属品は以下の通り
・ハンガーリング2個
・カラビナ2個
・マイクロUSBケーブル
・防滴カバー
・説明書

フタを開けると収納スペースがあるので、ここに収納しておけます。

USBの差し込み口、電源があり、4つの丸い部分で電池残量が確認できます。ルーメナー本体からスマホの充電ができるので、日中はモバイルバッテリーとして使用できます。

実際使ってみた様子

2ルームテントのリビング部、真ん中にランタンをぶら下げるところがあったのでカラビナを付け設置。

吊り下げた状態でも、照らしたい方向にハンドルを自在に調整できます。

暗くなり始め、点灯開始。この段階では明るさがイマイチわかりませんね。

日は完全に落ち、辺りは真っ暗に。

これ一つで全然イケるやんけー!!(奥の寝室に小さいのが一つ点いていますが、なくても明るいです)

はい、これ一つで大丈夫です。夜の明かり問題、心配していましたが余裕で過ごすことができました。

最後に

初心者すぎて、ランタン選びに時間がかかりましたが、ルーメナーにして良かったと思っています。

これだけコンパクトでこの明るさが出せるのは、なかなかないかなぁと思います。

寝室用に買ったランタンと合わせてもこれだけで収まるので、便利ですよね。

とりあえずランタンにこだわりはないので、当分はこれで過ごすことになりそうです。

良かったらチェックしてみてください。

持ち運べるジュニアシート「mifold(マイフォールド)」を買ってみた。お出かけ、旅行先でも安心して使えそう。

どうもニコです!

我が家には4歳の娘がいます。

娘は生まれたときから車移動が多い(色々連れ回している)。ジュニアシート(チャイルドシート)で過ごす時間は多いので、車移動は慣れてるだろう、と思いきや、娘本人は大人が思っている以上に苦痛だったみたいです。実際に最近では乗車拒否される事態も起きていて、、


そこで妻が


なんか良さげな、ジュニアシートあんねんけど、どうかな?


ってことで、調べてみると何やら使えそうな雰囲気だったので購入してみました。

mifold(マイフォールド)

Amazonレビューの評価も高く、超コンパクトで使い勝手がかなり良さそうだったので購入することにしました。

実際に持ち運びはこんな感じ

バックやリュックに軽く収まります。車のダッシュボードにも入るので従来のチャイルドシート、ジュニアシートのように持ち運びに困りません。

  • タクシー、レンタカー、おうちの車以外で楽に使用できる
  • 友達の車に乗せてもらう時に気兼ねなく使用できる

スペック

・サイズ:W23.5×D12×H4.5cm(折りたたみ時)

・重量:700g

・月齢:15kg以上36kg以下の子ども

・目安:3歳から11歳くらいまで体重:15~36kg)

・カラー:タクシーイエロー、パーフェクトピンク、パールグレー、デニムブルー

・安全基準に適合している商品

実際に使ってみた感じ

まずは広げて、座席にセット。実際の製品を見て、えっ?!お尻の部分固いけど座り心地大丈夫なん?ってな感じでしたが、座った娘いわく悪くない、らしいです。

シート横、赤い部分を伸び縮みさせることができます。シートベルトを通せるになってるのですが、成長段階で調整可能です。


肩ベルトも高さが調整できます。いつもなら顔の前を通っていたシートベルトが自然な高さに持ってくることができます。

ストラップの長さを調整、肩ベルトを差し込むと良い位置にきます。

最後に

シートベルトを下げる、という発想で子どもにフィットさせるコンセプトらしいのですが、まんまとうちの娘は


あー!大人みたーい!!


とはしゃいでいましたw

とりあえず買ってよかったのかなー、という感じです。

よかったらチェックしてみてください!

家族での初キャンプ、失敗したくないのでキャンプ用品を必要最低限に。経験者の意見を参考に買ったアイテムを紹介。

どうもキャンプ初心者のニコです!

前日、初めて自分の家族だけでキャンプに行ってきました。
www.mako0625.net

行くまでの段取り、キャンプ場についてからのテント設営まで初めて自分たちでやりました。慣れないのもあってバタバタでしたが、サイコーに楽しい時間を過ごせたました。

キャンプ良いねーー!!


なんせ初めての経験なので

失敗したくなーい!!

ってことで、アイテムは必要最低限にして臨みました。あっ、家族キャンプは無しやな。ってなった時のダメージ大きいですよね?

それと車と家の収納スペースから考えると、なるべくモノは少なくコンパクトがいい、ってことも言えるんですけど。

プリウスαに余裕で収まったー。

そんなことを意識しながら、経験者の方の意見を参考に、コレがあればとりあえず家族でキャンプができる!っていうアイテムを必要最低限買って実践してきたのでご紹介します。

テント

とにかくテントがないことに始まりません。

テント選びミスったら終わるな。。みたいに考えていたので、行き当たりばったりが信条ですが、割と慎重に選びました。

色んな人に聞き、何ヶ月もかけて色んな店舗を見て回りました。そして行き着いた答えが2ルーム型のテント

リビング・寝床が一緒になってるタイプですね。

ドーム型ってのが流行っているみたいで、テントとは別にタープを立てなくてもいいのがメリット。

こんな感じになっています。

家族3人ならゆっくりできるスペース(リビング)があります。

オープンタープとは違い、雨風を凌げるので肌寒い夜でしたが、ゆっくりご飯を楽しむことができました。ただストーブがあるともっと快適でしたね。

ランタン

これがなければ、暗い夜は何もできません。

んーでも、ランタンとかどんなモノにしたら良いか全くわからん。ってのが、正直なところ。

ランタンとかで良い雰囲気を演出!とかもわかるんですが、それよりコンパクトにしたくて、見た目はともかく実用性が高そうで充電式のモノにしました!




明るさが1300ルーメンと、リビング部分に一つ付けるだけでいい感じでした。(ざっくり)

✔︎check


それと寝室部分には、さらに小さいこちらのランタン↓

災害用にももってこいな手のひらサイズ。

これら二つをまとめるとこんな感じでコンパクトに収まりまりました。サイコー

鍛造ペグ

テント設営にはペグが必要です。テントを固定、ロープを張るのに地面に打ち付けないといけません。

テントを購入した時に付属しているペグでもいいのですが、固い地面の場合だと曲がったり、上手く刺さらないことがあります。

実際こんな風に曲がります。ありゃりゃ

そこで勧められたエリッゼの鍛造ペグを買って使用しました。しっかりとした作
りで、重量感はありますが安心ですね。

少し足りなかったので買い足す予定。

ペグハンマー

ペグを打ち込むだけならテキトーなハンマーでいいのですが、抜く時が大変。ペグハンマーの頭部分にはペグ抜きが付いているので、こちらはあった方がいいということで購入しました。

ピンキリなので、少し高いですがあった方が便利です。

グランドシート

2ルームテント寝室部の下側は、湿気がたまりやすい場所になっています。

湿気でテントの生地が傷むということで、テントの下に保護シートを敷くのがいいみたいです。普通のブルーシートを使う人もいてるみたいですが、なんとなく嫌なので探しました。

スノーピークのテントを買ったので、別売りでシートセット(グランドシート+インナーマット)を買えば間違いよなー、と思っていたのですが値段がなんと2万円・・・。

高いわー!!

テントが8万5千円でシートが2万円て。

で、購入したテントに合うグランドシートを探しましたよ。ありました。探してみるもんですねー

こちらはヒマラヤで購入。サイズもピッタリでした。

テーブル

家族がご飯食べるのにテーブルは欠かせません。

が、キャンプ用だけに買うのはちともったいない、と思ったので自宅のテーブルと兼用で使ったらいいやん!って結論になりました。

なので普段使っているテーブルを折りたたんで持って出かける、という形にしました。できるだけキャンプでしか使わない、使えないモノは避けたかったので。

イス

イスもテーブルと同じで、自宅用兼キャンプ用って感じにしました。

普段遣いの自宅用には少し頼りない作りですが、キャンプで使う分には全然問題ないです。

エアーマット

寝る時にちょっとフワッとした感じがほしーなぁ。ってことで、エアーマットを購入しました。

クイーンサイズでイケるかな、と思ったんですがチビ家族3人でギリギリのスペースです。

付属品の空気入れがありますが、少し頼りないです。そして、マットの真ん中の人は結構圧迫感がある、みたい。まぁでも神経質な人でなければグッスリ寝れます。(←ぼくは寝れます)

寝袋

このアイテムはマジでピンキリで、こだわりだすとキリがないです。

行く季節、用途に合わせて選ばなければなりません。(←初心者のぼくはそこまで考えれない)

で、結果家族3人が一緒になって寝ることができるアイテムにしました。

クーラーボックス

飲み物、食材を保存するのには必須アイテムです。

ちなみに今回は頂いたモノを使いました。あざす!

買うとそれなりに値段がするので、助かりました。

ちなみに買う予定なのはチャムスのクーラーボックス。カジュアルな感じが可愛いですよね。

ハードケース

収納できるケースがあれば、とにかく便利。

チャムスにした理由は、見た目が可愛かったから、です。

ペグケース、小物入れに使用しています。




最後に

調理器具などは家で使用しているカセットボンベを持って行きました。それでも十分楽しめます。

今回はサイトに電源があったので、持っていたレコルトを使ったり。マルチに活躍してくれので、便利ですね。こんなところで役立つとは。

とりあえず家族でキャンプできたらいいというスタンスで買い揃えましたけど、これで最低限のアイテムなのかなー、と思います。(他に方法があるなら教えてほしい)

あとは経験していきながら、良いものはドンドン取り入れていきたいと思います。

初めてのテント設営。キャンプ用品が一通り揃ったので、白川渡オートキャンプ場に遊びに行ってきました!

どうもニコです!

長かったGWも終わりですね。

ぼくは連休なく仕事することにしていましたが、急遽2連休になったのでキャンプに行ってまいりました。

以前、知り合いの方に便乗して初キャンプを経験(テントや道具すべて借り物で)、家族みんなが楽しめたことをきっかけに色々と道具を買い揃えていました。
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キャンプ経験者の方に色々教えてもらいながら、家族3人がテント泊できる最低限のアイテムをやっとこさ集めたところだったので、ナイスタイミングでした。


決行がキャンプ前日の夕方に決まったことで、当日は朝からバタバタでしたけど、なんとか昼過ぎに白川渡オートキャンプ場に到着。

んー、さっきまでは晴れてたのにビミョーな天気です。


さて初めてのテント設営です。以前はほとんどやってもらったので、もはや初体験。


ちなみに買ったテントは「スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド 」です。


買うのに色々と店舗を回り、かなり悩みましたがリビングと寝室が一緒になっている安価の2ルームにしました。タープいらずで家族でご飯できる空間があります。

いざ設営を開始したものの、サッパリわかりません。。YouTubeを見てイメトレしたつもりでしたけど、実際やってみると全然違います。わかんねー

YouTubeを見ながらなんとか進めていきます。手伝ってくれるので、助かります。全然入っていかないよw

なんかこの一コマだけ見ると、できてそうですが周りから見ると初心者丸出しだったと思います。

手伝ってくれると思いきや、飽きて遊んでいます。


そんなこんなで2時間ほど


完成ー!!


途中雨が降ってきて焦りましたけど、なんとか設営完了です。なかなか大変っすな。。

寝室にはマット、布団を引いてお決まりのコレ。

最低限の荷物なので、キッチン台などはありません。テーブルにコンロを置いて調理していきます。

おっと、その前に


カンパーイ!


うっ、仕事終わりより上手いかもしれない。


晩御飯はソレっぽくしたつもり。普段パエリヤなんかは作りません。

暗くなってくるとライトを点灯。おぉ、なんかいい感じよー♪


一通り終えると、娘が楽しみにしていた花火で締めます。楽しそうやのぅ。


楽しい時間は、あっという間。おやすみなさい。



おはよー!!

朝はいい天気です。朝ごはんも楽しんでいますよー。って、またパエリヤ。。

おかげさまで朝から晴天に恵まれ、川で娘と遊んでみたり。冷たくて気持ちいいね。



そんなこんなで楽しい時間は一瞬で終わり、初めて家族だけで来たキャンプは大成功でしたー。

次はもっといい時間を過ごせるようにしよう♪


ちょくちょくキャンプ用品をブログで紹介していく予定。

アシックス最新モデルの安全靴(ダイヤル式)をレビュー。着脱・靴ひも調整が簡単な「ボアフィットシステム」がすげー

2019、5、19更新

どうも建築現場で働くニコです!

今回は紹介する商品は


アシックスの安全靴


作業服屋さんにふらっと寄ってみたところ、ダイヤル式かっこいい〜!ってことで買ってしまいました

アシックスの安全靴といえば、今や定番中の定番。ひと昔前の安全靴のイメージ(ダサい・履き心地悪い)を一新させたスポーツメーカーじゃないでしょうか。ぼくの周りでもアシックス製品を履いている人がほとんどで、デザイン性・履き心地共にナンバー1かな、と。

これは紹介せねば、ということで書いていきます

買ったのはウィンジョブCP304

「ウィンジョブ」とはアシックスが販売している安全靴です

安全靴としては高価なアシックス製品ですが、特徴として

  • 履き心地が良く疲れにくい
  • 軽い
  • スポーティーなデザインでカッコいい
  • カラーバリエーションが豊富

などが挙げられます

最初の購入時、ちょっと値段が高いなぁ、と二の足を踏む人が多いのですが、一度履くとその品質の良さにみんながリピーターとして履き続けている印象ですね

アシックスは本来スポーツに特化しています。そんなメーカーがランニングシューズのような安全靴を目指して作っているので、現場で歩き回る作業員からすると優しい設計です。みんなが口を揃えて言う言葉はとにかく「軽くて歩きやすく、疲れにくい」です

そんなアシックスの安全靴に「ボアフィットシステム(ダイヤル式)」が搭載された、ウィンジョブCP304にはかなり期待しています

靴ひもの微調整が簡単

靴の真ん中にあるベロに「BOA」という文字が書いてあって

それをめくるとダイヤルが出てきます

このダイヤルをカチカチと回すだけ、足首にフィットするまで締め付けるだけです。微調整が簡単なので、体調などその日によって微妙に変わる足に楽々対応できます

ベロ部分でダイヤルを隠しているあたり見た目への配慮を感じますね


↑一見頼りない靴ひも代わりのワイヤーですが、特殊なカーボン樹脂でできているそうで、そうそう切れないとのこと、耐久性に関しては安心です

着脱簡単、ハイカットの弱点を克服

ハイカットの特徴として、デザイン性・フィット感・足首をホールドして守る、などの要素があります。ぼくはスポーツのときは好きでハイカットを好んで履いていましたが、仕事では一切履きませんでした。理由は

着脱が超絶めんどくせー!!

ぼくは仕事上、土足禁止エリアを踏み入れることも多く、安全靴の履く・脱ぐことが比較的多いのです

そんな現場でハイカットを履いていたらめんどくさすぎて、たまりませんよね

そんなハイカットのデメリット、「ボアフィットシステム」によって気にならなくなるんです!

ダイヤルを引っ張るとカチッという音が鳴り

調整部分がフリーに

ハイカットなのに着脱が簡単。靴のカカトなどを踏んだりして、靴を痛めることもなく、スムーズに履いたり脱いだりが可能です

購入して1ヶ月ほど履いていますが、ダイヤル式の不具合は一切なく、履き心地はとても良いので買ってよかったと言えます


↓ちなみにローカットタイプも発売されました

デメリット

2ヶ月ほど履いてみた感想ですが、使い勝手の部分ではデメリットらしい点は見当たりません。着脱はスムーズだし

強いていうなら、素材がメッシュでないため足が蒸れやすい。ということが挙げられます。購入した時期は、まだ寒かったので気になりませんでしたが、最近では少し気になります。足のムレが気になるー、という方には向いてないかもしれませんね

不具合が出たときは注意

ぼく自身、今のところ不具合は出ていないのですが、修理・メンテナンスが必要な場合は、Boa Technology Japan 株式会社まで連絡しないといけないとのことです。

アシックスでは対応してくれないのでご注意を!

最後に

「ボアフィットシステム」は、サイクリスト・登山家が使用するシューズ・医療器具など様々なところで活躍しているようで、その品質は信用できそうです

元々のアシックス製品の信頼度の高さに加え、新たに「ボアフィットシステム」が搭載されたウィンジョブCP304はこれからのトレンドになると思っています

よかったらチェックしてみてください!

✔︎合わせて読んでほしい

【沖縄旅行】迫力満点の「美ら海水族館」を満喫。からの古宇利島ティーヌ浜へ

どうもニコです!

初日から引き続き、沖縄旅行をエンジョイしております。
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さて本日の予定は、朝一「美ら海水族館」へ行って、それから古宇利島へ行くというプランで行動していきまーす。

美ら海水族館

目指す「美ら海水族館」は、宿泊している恩納村からは車で1時間ちょいほど(那覇空港からは2時間ほど)に位置しています。朝は8時半から空いているとのこと、9時くらい着で目指しました。

さて到着です。無料駐車場に車を止め、公園内に入っていきます。

実は沖縄美ら海水族館、海洋博公園の中にあるんですねー。

少し歩くと、水族館が見えてきます。
晴れてると気持ち良かったんだろうなぁ。

入り口ゲートでは、開放感のある空間、心地よい潮風を感じることができます。

水族館に入るなり、カードサイズの写真が無料プレゼントというサービスを受けることができます。

ハイ、シーサー、パシャ!

そこで写真を撮ってもらい入場していくよー♪

基本の入場料は写真の通り、事前にチケット購入しておけば割引されるみたいです。「道の駅許田」では1600円で買えることが確認済みです。

入ってすぐにナマコ、ヒトデなど実際に触れることができるんです。

って、いやいやいや、無理無理無理。

触るのは無理ー!

って、触ってるしー!!

見てるだけで気持ち悪いんですけど。(実際はそんなことないらしい)

さっきまで一緒にビビってたあなたも触るんかーい!

・・・素晴らしい。


はい、というわけで見ていきましょーね。

色鮮やかな熱帯魚たちが泳いでいます。

娘はテンション上がりまくって、ひたすらシャッターを切っています。
おー、きゃー、と叫ぶ子どもがいると思ったらうちの子かい!ってのがこの日何回もありましたw

メインスポット「黒潮の海」は圧巻、迫力満点でした。

世界最大のアクリルパネルを使った、世界最大の水族館鑑賞用窓は、、とにかく凄い。複数のジンベイザメ、マンタが悠々と泳げるダイナミックなスペース。

階段状になっていて、少し離れた上から、至近距離からと鑑賞できます。

うぉー、すげー!

近っ!!

海の中にいるような感覚になれるアクアルーム。見上げると不思議な感じ。

ふと、下を見るとこんな感じw

この巨大水槽は上からも観れるようになっています。




深海魚もいますよー。


水族館を一通り楽しんだ後は、イルカショーを見にいきまーす。

なんとイルカショーは無料で楽しむことができます。水族館からは外、公園内に位置する「オキちゃん劇場」で行われています。

おー!

おー!!

子どもなしでは絶対来ることない場所でしたけど、しっかり楽しんでおります。

イルカショーが終わったあとは、近くでイルカを見ることができます。

デカっ。




さぁ、次へ行ってみましょー。

亜熱帯茶屋

高台からオーシャンビューを見ながら、ご飯が楽しめるみたいなので少し車を走らせやってきました。

アジアンテイストな雰囲気で、落ち着いた感じです。
景色を楽しむために店の外に座らせてもらうことにしました。

曇り空ですけど、見晴らしが良いねー。

ハンモックがあるー!と、テンションを振り切ってしまいました。

メニューを見ている妻の横で、ご飯のことは忘れてハンモックタイムの二人です。




普段はぜーったい食べない系なんですけど、雰囲気に負けて、「ヤンバルハーブの鶏肉ガパオライス」をいただくことにしました。って、ただの食わず嫌いですけど。

映えるなぁ、いただきまー。

うまーい!!

なんでも食べてみるもんですね。

店名:亜熱帯茶屋

住所:沖縄県国頭郡本部町野原60

tel:0980-47-5360

営業時間:11:00~sunset 不定休

古宇利島ティーヌ浜

人気の観光スポット、古宇利大橋を渡り古宇利島へ、そこからティーヌ浜へ行きます。

この橋が古宇利大橋です。結局晴れることはなかったぜ、残念。

橋を渡って少し車を走らせると、駐車場の案内があり、ここに止めました。ここは有料(300円)でした。あとで他に安いところを確認。

ビーチにつながる道を下っていきます。

見えましたハートロック。

ハート型?に見えることからハートロックなんですね。

見えますかね?

沖縄版のアダムとイブの伝説が残る恋の島と言われている、らしいです。

さて、写真も撮ったし帰りますかっ!

って、やっぱり遊ぶよねー。

今年の夏は海にでも遊びに行きますか。

最後に

沖縄旅行二日目も楽しみましたー。

大人も子ども楽しめるスポットを回れて、満喫しまくり。

暖かくなったら山に行こう。

【沖縄旅行】クセが強いそば屋「山田水車屋」からのガラス作り体験

あけましておめでとうございます、ニコです!

正月休みが怒涛の13連休(仕事がないだけ)、と仕事のことは完全に忘れて、家族で新年から遊び回っております。

で、連休の最後に沖縄本島に遊びにきています、ヤッホー!

A&W

沖縄に着いて早々、とりあえずここでしょ!ってなわけで、腹ごしらえに「A&W」に来ました。

日本国内では沖縄にしかないハンバーガーショップ。アメリカンな雰囲気で、味は馴染みやすく食べやすいのが特徴。

前回石垣島に遊びに来たときに食べて気に入ったので今回もいただきまーす。

うん、うまい。

山田水車屋

ハンバーガーを食べ終わった後は、妻が以前から行ってみたいと言っていた沖縄そば屋さんへ行くことに。(まだ食べるんかーい)

那覇空港からは車で1時間ほど走らせた場所にある、ここ「山田水車屋」一風変わったモノがあるとか。噂には聞いていましたけど、一体どんなところでしょうか?

テレビ「探偵ナイトスクープ」でやっていたらしいのですが、結構有名な場所らしいですね。

さぁ、到着しました。

・・・って、見た目のクセよ!w

建物の年季が入ってるのはいいとして、なんともカオスな雰囲気。部屋の壁には有名人のサイン、ただの落書きでいっぱいじゃないですか。表ではヤギがメェーと鳴いております。

まぁまぁ、これくらいでは驚きませんよ。

・・・ん?!これは??

バンジーそばって何すか?

おばちゃん「あっ、これね、そばを頼むとバンジーができるよ」


はて???


イマイチよくわかりませんでしたが、なんか面白そうなので



やります!!

・・・嫁が。


というわけで、やっていただきましょう。ぼくはこういうの苦手なのでスルーさせていただくとして、撮影係に回りまーす。


建物の横にあるこれが名物「バンジーブランコ」です。

で、でかい。しかもなんか凄い。

っていうか、一番気になるのは誰が見てもわかる、ハンパない手作り感。

(まぁ、いいか俺やらないし)

では早速やっていただきましょう!


3・2・1


ドゥワラガシャーン!!(大きなガラスが割れたような音)

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音にビックリしましたが、乗っている本人はきゃははー、と楽しそう。良かった良かった。

アトラクションを終えると、そばを食べます。おー、いい感じですね。

そばをいただいていると

おっちゃん「はい、これサービスね!」

あ、ありがとう。

(う、嬉しいけどハンバーガー食べるんじゃなかったかな)

あと、三線で弾き語りもやってくれるというサービスっぷりに満足でした。

沖縄に来たらぜひ乗ってみてね。

「山田水車屋」
住所 沖縄県国頭郡恩納村山田1309-1
時間 10:00~日没
休日 無休

恩納ガラス工房

行く先を決めていなかったのですが、「恩納ガラス工房」という場所がホテルの近くにあったのでよってみることにしました。

店内はガラス製品で溢れています。これでもか!ってくらい芸能人の写真が貼られまくっています。(いいのか、これ)

奥に行くとガラス作りが体験できるということなので、せっかくなのでやってみましょう。

この中から選ぶのですが、思っていたより値段高いやん。。

って、そんなことはおかまいなし、気にせずに選んでいます。

ヤル気まんまん。w

お兄さんにリードされながら、かなり緊張している様子。

終始ガチガチの娘でしたが、完成ー!

ぼくも体験しときましたー、絶叫系は無理ですけどこういうのはやります。

む、むずかしい。

あっという間に完成ー。

本当の完成品になるには2日ほどかかるというので、発送してもらうか引き取りになるみたいです。


工房内には異様な雰囲気、「ガラスの迷路」があります。こちらもせっかくなので入ってみましょう。

うっ、いかがわしい店にしか見えない。


中は壁という壁、天井にミラーが貼ってあります。おー、すげぇ。

床のガラスが怖いと行って泣きそうになっております。大丈夫よ、思いっきりハンマーでど突いても割れないから。

はー、楽しかったぁ。

最後に

予定を立てずに来た初日でしたがみんな楽しめました。

ただ夜ごはんに行った、明らかに観光向けの居酒屋のクオリティが残念すぎでしたけど、、気を取りなおして2日目思いっきり遊ぼうと思います。

2日目以降も気が向いたら記事を書くことにします、ではでは。

手をかざすだけでフタが自動開閉!センサー式ゴミ箱を買ったので紹介します。少しうるさいけど使い勝手がよくて大容量

どうもニコです!

家で台所仕事をやるようになって2年ほど経ち、家にいるほとんどの時間がキッチンになってしまいました。

結婚して全く家事をしない10年を経て、朝ごはん作りから弁当作り、夜ごはんまで作るようになり、仕事で家にいない限りはしています。

今ではキッチンで過ごす時間は妻より多くなってしまい、キッチン周りは完全に自分仕様になりました。キッチン用品も気に入ったものがあれば買い足していくようにしています。


そこで先日、自動開閉式のゴミ箱を買うことにしました。


ゴミ箱なんかテキトーでいいやん、って思う気持ちもあったのですが自動開閉にした理由は

  • 料理中(手が濡れた状態)にゴミ箱に触れたくない
  • センサー付きってなんかカッコいい


ゴミ箱に触れたくないならフットペダル式でもええがな!という感じもしますが、せっかく買ったのでセンサーで自動開閉するゴミ箱を紹介したいと思います。

センサーダストボックス【SDB-42LR】42Lを買いました

ホントは2万円ほどするゴミ箱が欲しかったのですが、ゴミ箱に2万円も出せるかい!ということでこちらのゴミ箱にしました。

シンプルでスタイリッシュな佇まいが特徴的です。高級感こそありませんが、ボディのステンレス(鏡面仕上げ)とプラスチックのフタ(黒)で締まりのあるデザインに仕上がっています。

鏡面なので汚れるとすごい目立つ。手入れを怠ると見た目が残念なことになるのでマメに拭いてあげるほうが良さそうです。

スタイリッシュな大容量42リットルタイプ

サイズは幅26×奥行き33×高さ69cm

容量は42リットルと、一般のゴミ袋サイズ(45リットル)に合います。




実際に使ってみよう

操作は至って簡単。

ゴミ箱のフタの裏側に単一電池4本(別売)をセット。本体の後ろ側の電源を入れるだけで自動で開閉できるようになります。

センサー(真ん中部分)に手をかざすとフタが自動で上がります。センサーにかざさなくとも、左と右のスイッチを押せば開閉可能です。

フタを開け、ゴミ袋45リットルを入れます。

ニオイが気になるので、裏には消臭剤を取り付けています。

中のカバーを外し

フタをした時にゴミ袋がひょっこりでないように、袋をカバーの内側から外側に巻きつけるようにします。

すると、ジャーン

出来上がりです!

感想

もちろん手が濡れていたり、汚れているときはかなり便利です。センサーの感度もよく、フットペダルよりも使い勝手は良いです。

閉めている状態ではニオイも漏れたりする様子はありません。

ゴミ箱のサイズはうちの娘(4歳)の身長に合っていて、子どもにも捨てやすく喜んでゴミを捨ててくれます。
ただしセンサーが怖いらしく、開閉ボタンを利用しています。

ちなみにセンサー初体験の時の動きです。びっくりしすぎて娘が壊れてしまいました。w

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使い勝手でのデメリットはありませんが、開けた時にフーン、と少し安っぽい音がするのと、閉めた時のバタン、という音が気になります。慣れるんですけど、朝方は少し響きますね。

最後に

問題は音だけですが、使い勝手は良いので買ってよかったと思います。

体の小さい娘にとって、開閉ボタンは押しやすく、ゴミ箱の開口も広いので子どもが捨てやすい形状です。

ゴミ箱としては少し高い代物ですが、気になった方はぜひチェックしてみてください。

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