何して遊ぼう

妻と娘の3人家族、面白おかしく生活してます。将来は「あいつ仕事してるん?」って言われたい。

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危険がいっぱい親子登山!家族で楽しく山に登りたいならおさえておきたい。1歳・2歳・3歳児を連れて登るときのポイント・必要なものまとめ


山に登るようなヤツはおかしい!と思っていたニコです!


いざやってみると楽しいもので、去年は家族でたくさんの山に登ることができました。おかげで登山は「家族みんなで共有できる楽しい時間」となりました。


以前は、登山なんて絶〜っ対しない!と言っていましたが、今ではこれほど家族で楽しめる趣味はないかな、と感じています。


そこで


親子登山の魅力をお伝えする


と同時に


小さい子ども連れ(1歳・2歳・3歳児)を連れて歩くポイント、経験して感じたこと、実際に使ってみたモノを紹介していきたいと思います!

登山者としては初心者なので、たいしたことは書けませんが、楽しく登る上で参考にしていただければ幸いです。

子連れ登山の魅力

山頂の景色が素敵ー!達成感がたまらないー!っていうのは、伝える気はありません。

もちろん景色は綺麗だし、達成感もあるっちゃあるんですが、家族で登る楽しさはそんなところにはありません。

ホントはめちゃくちゃしんどいはずの山道が、みんなでワイワイ喋りながら登っていると結構登れるんですよね、あら不思議。

例えるなら


1人で退屈だと長〜く感じる時間が、友達と盛り上がってたらもうこんな時間やん!


そんな感覚でしょうか。


ホント楽しい時間って一瞬に過ぎていきますよね?


なので、普段からコミニケーションが取れている家族なら間違いなく楽しく登れます。

1歳・2歳・3歳と子どもが小さい時期にこれだけ触れ合う機会が作れるってのもなかなか良いと思うんですよね。日曜日や休日、自分だけの時間も大事かもしれませんが、こうやってみんなで共有できる趣味があるのは悪くないです。

正直山登りってかなり疲れるんですけど、帰ってくるなりみんなが口を揃えて「今日は楽しかったねー」となるので、やっぱり有意義な時間なんだなぁ、といつも感じています。

あっ、ぶっちゃけると子どもの遊びに付き合うのって大変じゃないですか?おままごとに付き合ったり、公園で遊ぶって退屈すぎて辛くないですか?
せっかく遊ぶんだったら自分ら大人も楽しみたい、っていうのも理由の一つかな。




必要な装備

本格的に登山を始めようと思えば、かなりのお金がかかります。ぼくも続けるかわからなかったので、なるべくお金をかけずに楽しむことを意識し始めました。

低山だからと山をナメてはいけませんが、近場の低山を登ったりする程度ならそこまで本格的なアイテムは必要ないので、お金もそこまでかかりません。

・登山服

服装も登山ブランドの高価なモノでなくても、今ある服とユニクロなどの安価で揃え掛け合わせるだけで十分です

登山ブランドの服は見た目も性能も良いのですが、そのぶん高価なので違いがわからない初心者には少々勿体無いないかな、という気もします。

続けていってその都度買い揃えていくのが良いかと思います。

・ベビーキャリア

子どもが歩けるからと言っても、ずーっと歩いてくれるわけもありませんし、岩場などの危険地帯は歩かせるわけにはいきません。なのでベビーキャリアは必須です。抱っこ紐でも可能ですが、長時間この体勢はキツいかと。

子どもの負担を減らす、アンド荷物が入るベビーキャリアをオススメします。このように前が見えるので退屈しないのと、抱っこ紐より長い時間座っていられます。

新品で買うと安いもので2万円ほどするので高いです。なので、こだわりがない、試しに使ってみたい、っていう方はリサイクルショップ・メルカリなどの中古品を買うのをオススメします。


・トレッキングシューズ

山道を長時間歩くのには必須アイテムです。簡単なハイキングコースなら必要ありませんが、ゴツゴツした岩場・少し不安定な足場を歩く時にはないと危険です。

滑って転んだり、足首をひねったりして怪我でもすれば大変です。子どもを連れて歩く上で、足元はきっちりしておきたい。

少し高くつくからといって、あまり安いモノは買わない方がいいかもです。ぼくは一度ノーブランドで5000円くらいの安いモノを買って後悔しました。中古でもいいのである程度しっかりしたモノを。

・日よけ

熱中症・日焼けを防ぐためのアイテムも必須です。子どもを紫外線から守るために帽子などは持っていきましょう。涼しいからといっても紫外線を直接浴びることは体によくありませんので、気をつけています。

うちは歩くときは帽子、ベビーキャリア上ではサンシェードを使用しています。

・着替え、防寒具

夏場は汗をかくので着替えを用意。それと麓では暑かったのに標高が上がれば肌寒いー、なんてことがありますので一枚多めに防寒具を持って行くことをオススメします。冬場なら防寒具は必要以上に用意しておくほうがいいですね。

ベビーキャリアに乗っているだけでも夏は暑くて消耗したり、冬場は動かないから寒すぎたり、と体温調節が難しいので注意が必要です。小さい毛布等があれば使えます。

山の天気は変わりやすいので、レインウェアなんかもあればいいですね。

・お菓子、ジュース

一度、娘が熱中症になったことがあります。気付かずホントに申し訳ないな、という気持ちでした。いつも以上に食べ物やジュースを与えていたつもりでしたが、足りていなかったんですよね。

ベビーキャリアに乗っているとはいえ、かなり体力を消耗していたようです。栄養補給のために食べやすいお菓子なりジュースなりを多めに持って行くと安心ですね。

それと大人用の水分補給する飲み物も余分に持っていきましょう。子供の安全は大事ですが、大人のぼくたちが倒れてしまっては話になりません。

・トレッキングポール

子どもを背負っていると、基本的に転ぶことは許されません。なので転ばないようにトレッキングポールを持って歩くと安定感が増すので、絶対いる!とまでは言いませんが、あった方が安心です。

道によってない方が安心(登りの岩場など)なので、基本的に持って歩き、邪魔な時はスッとしまえるようにしておくといいかもしれません。

モバイルバッテリー

スマホは登山を楽しんだり、安全に登るためには欠かせないアイテムです。

外部との通信手段として欠かせないのはもちろん、GPSでのルート確認など便利なアプリ・機能が充実しています。ただ、山にいるときはスマホのバッテリーがドンドン減っていきます。なので、スマホのバッテリーが切れても大丈夫なようにモバイルバッテリーを携行することをオススメします。

ただ、荷物が重くなってしまうと負担になるので軽量にしておくと負担が少なく済みます。ぼくはスマホ1回分満タンにできる軽量かつ省スペースのモノを持っていくようにしています。

登る時の心構え

まず大前提として、無理はしない!ってことです。(当たり前のことですが)時間に余裕を持って段取りしましょう。

  • 天候が悪い、もしくは微妙だと判断したら諦める
  • 誰か1人でも体調が優れないならやめる
  • 行ってみて(登ってみて)ヤバそうなら引き返す
  • 登り下りどちらでもいいので、片道から挑戦してみる(ロープウェイがある場所など)
  • ギリギリの時間で予定を組まない(絶対に暗くなる前に下山)
  • 安全なルートを歩く(安全マージンは必要以上にとること)


これはもしも、の場合ですが遭難した時の行動として適切・基本なのは

下ってはいけません。上に向いて歩きましょう!

山を下るほど捜索範囲が広くなります。焦る気持ちで下に行こうとしがちですが、山頂に向かいましょう。そうすることで、登山道にぶつかる可能性が上がるのと、遭難しても発見されやすいのです。


※成長度合いに個人差があるので参考までに。

1歳児

歩き始める頃ですが、さすがに山道までは歩けません。手を引いてもまともには歩けないかなー、平坦で歩きやすい道ぐらいは慎重に手を引いて歩いてあげてもいいですかね。

ほとんど歩けるような場面はないかも。なので基本的にずっとおぶって登ることを想定してのぞみましょう。

1歳終わり頃にもなれば、簡単な道なら少しは歩けるようになっているので、手を持って一緒に歩いてみると楽しいかも。

2歳児

だいぶ歩けるようになりますよね。かつ子ども本人も歩きたがります。

なので歩けるところは様子を見て歩かせて子どもにも楽しんでもらいましょう。さすがにベビーキャリアに乗りっぱなしでは退屈だと思うので。

ただペースを合わせるため時間が大幅にかかります。時間に余裕を持った段取りが必要です。
普通に登った時の1、5倍〜2倍の時間はかかることは想定しておいてもいいかもしれません。

3歳児

もうかなり1人で歩けるようになります。少々の山道ならひょいひょい行ったりで逆に怖い、2歳児から引き続き細心の注意が必要です。

ただかなり歩いてくれるので、2歳児の時ほどおんぶしている時間が少なくなります。

子ども用のスニーカー(歩きやすいモノ)でも大丈夫ですが、ベビーブーツを履かせるのもいいですね。結構可愛くて気に入ってます。

子ども用でも本格的なトレッキングシューズを履こうと思ったら16cmからしかないので、15cmまでベビーブーツになります。


あと気をつけたいのがトイレの確認。3歳くらいにオムツからパンツに切り替わる頃だと思うんですが、オムツだとかえって安心なんですよね。オムツが取れるころにはトイレの場所は事前にチェックを。

山頂では楽しむ工夫を

歩く道中が楽しいとはいっても、楽しみは一つでも増やしておくと充実した登山になります。せっかくなので非日常を思いっきり堪能しましょう。


山頂では用意したお弁当を食べたり、ちょっとした料理なんかすると楽しいです。ぼくたちはお湯を沸かしてカップラーメンを食べるのが定番。

食後にコーヒー豆を挽いて飲むのが好きです。正直コーヒーの味なんかわかっちゃいませんが、雰囲気だけでも美味しく感じるものです。

最後に

山では危険がたくさんですが、ゆっくり慎重に登れば楽しく歩いて登れます。最初は簡単なハイキングコースからでも楽しめるので、徐々にレベルを上げていく感じでいいかと思います。

もちろん体力が必要ですが、余裕を持って登れる難易度の山を目指すようにしておけば問題ありません。初めの目安としては登り片道1〜2時間くらいなら大丈夫でしょう。

限られた親子の時間を大切にしたい!

そんな方にはぜひとも家族で登山をオススメします。

✔︎check

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