何して遊ぼう

妻と娘の3人家族、面白おかしく生活してます。将来は「あいつ仕事してるん?」って言われたい。

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マラソントレーニングでケガしたので、フォームをリセットしようと思う。カカト着地ってダメなんだ。

どうもニコです!

先日、ハーフマラソンにエントリーしまして、まず手始めに、とハーフマラソンを完走し、今の自分の体力を図ろうとしてチャレンジしたところ。

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足痛めました。(アホすぎる)


調べると筋肉痛ではなくて、足底筋膜炎と呼ばれる症状で、すごく足に負担がかかっていたようです。


すぐさまフォームの修正・改善しようと思いました。とは言っても、僕のランニングの知識は20年前のままアップデートされていません。そこで【ゼロベースランニング】という本が気になったので、買って読んでみたところ、これは試す価値アリと判断。


『走りの常識を変える!フォームをリセットする!』


人間が本来持つ自然な動き・体の機能を、ムダ・無理なく使えるようになる走りをわかりやすく解説してくれる一冊です。


少しでも楽してケガなく、効率よく速く走れるようになりたいですもんね。


ただ走るだけでは効率が悪い


ランニングの量を増やせば、ある程度は早くなるだろうし、心肺機能も上がるだろうと思います。


が、僕には時間がありません。仕事はあるし、家事もあるし、遊びにも行きたいし・・・マラソンの練習にかける時間は多くとれません。なので優先すべきは、量より質。少ない練習量でも無理なくレベルアップできたら良いなー。(←そんなに甘くない)


楽したいだけ、とも言う・・・。


そこで質を上げようと思ったら、無駄のない・効率の良いフォームを身につけることが最優先だと考えました。


練習にしてもケガのリスクはあるわけだし、無駄のないフォームは距離を伸ばす練習が無理なく行える、ことにも繋がります。質を上げていけば自動的に量も増える、増やせる!という、短絡的すぎる計算。


それとフォームを意識して走ることは、ただ走るときと比べて、飽きにくい、とも言えます。

間違ったフォームで練習するのは経験上、効率が悪すぎる


間違ったフォームで練習し続けるのは、勿体ない。


野球で言うなら、間違ったスイングのまま素振りを続けることと一緒です。間違ったまま練習するとある程度バットを振る筋力はつくものの、技術としては皆無です。ボールが見えていても技術がなければまともに当たらないし、飛ばす筋力はあってもボールは飛んでいきません。もちろんある程度振れる、という前提ですが。


それと同じで、ただ走る量を増やすことは、練習量に伴ったレベルアップが見込めない上に、ケガの可能性がグンとあがるのです。


なので、距離を走る(量)をこなすことよりも、効率の良いフォームを(質)を先にゲットした方が、何かと楽じゃね?ってことで頑張ります。





カカト着地はしちゃいけない!



えっ?カカト着地って常識じゃないの??



って思った人は、僕と同じ誤解をしているようです。僕も当たり前のように、カカトから着地していましたから。



カカト着地は常識のように錯覚していたようで、実はものすごくリスクをはらんだ、難しい着地だそうです。


カカトから着地することは、スピードを殺す(ブレーキをかける)動きになっているんです。カカト着地の特徴は、重心の真下から前にかけて着地することなんですが、ここで足が地面に接地している時間を「ブレーキ域接地時間」と呼びます。この時間が長ければ長いほど足への負担・スピードロスに繋がっています


反対に、足の重心の真下から後ろにかけて着地する時間を「アクセル域接地時間」と呼び、マラソンの速いケニアの選手、アフリカ勢の選手はこの「アクセル域接地時間」が長いのではないか、と言われています。


実際に世界のトップクラスのケニアの選手は、つま先から着地しています。



つま先着地パトリックマカウ   ゲブレシラシエ


実際に着地方法の動作における衝撃の実験を行なったところ、カカト着地では体重の2.2倍の衝撃を受けるのに対し、つま先着地では1.6倍というデータが出ています。このデータによって長い距離を効率よく走るのには、絶対つま先着地やん!ってことになりますよね。



日本の長距離界のホープ 大迫傑選手のフォームもつま先着地でしたので参考までに。

大迫傑 スロー


みんな知ってた??

最後に


無理して練習し、ケガでもすれば元も子もありません。積み上げてきたものが一瞬で落ちてしまいます。とにかくケガなく練習できないことには、効率よくレベルアップは望めません。なのでフォーム改善は必須だと思っています。


「ゼロベースランニング」は難しいテクニック、筋トレなどは書いていません。あくまで人間が本来持つ、自然な動きで速く・長く・ケガなく走れるように著者の経験・知識をもとに書かれています。


体の動かし方を写真や図解でわかりやすく解説してくれていて、参考になりました。


ケガせずに頑張るでー!



ランニングではワイヤレスイヤホンは欠かせない!
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