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妻と娘の3人家族、面白おかしく生活してます。将来は「あいつ仕事してるん?」って言われたい。

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10歳に学ぶ!小さなからだの哲学者【中島芭旺】くんが面白い!

どうもニコ(@makokankkoo)です!

中島芭旺(ばお)くんって知ってます?

この間妻に聞いて知ったのですが、とても面白い感性と経歴の持ち主の現在11歳という少年。

ぼくら大人がイメージする11歳の少年とは大きくかけ離れており、少年でありながら大人、大人でありながら少年といった感じの少年。普通という言葉を借りるなら、全く普通ではない芭旺くんなんですがとても面白い生き方と考え方をしていて、とても感銘を受けたので調べてみました。

子供という概念を覆してくれ、意識の高い天才少年として注目を集めているようです。


目次

中島芭旺(なかしまばお)くんのプロフィール

2005年 8月29日生まれ(現在11歳)

9歳にして自らの意思で学校に行くことをやめ、自宅学習という方法を選択、現在の学校のあり方について世間に発信しています。

見た目はいたって普通の可愛い男の子なんですがその見た目とは違って、大人びた発言をすることで注目を集めています。「意識高い」なんて言われている芭旺くんですが、子供としてみる大人からすれば違和感を覚える人も少なくないような気がします。

大人顔負けのつぶやきをすることから『小さなからだの哲学者』と呼ばれている。

9歳の時からの時から著名人のセミナーに一人で出かけるようになり、ある時本を出すことを決意、10歳にして初の著書【見てる、知ってる、考えてる】(サンマーク出版)を刊行することになった。

本を出版することになった経緯

「はじめまして!僕は9歳です。小学校に行かないで自宅学習をしながら、好きな人に会いにいって好きな人から学ぶ!学びたいことを学ぶ!学びたいことを学ぶ、ワクワク優先で学ぶ、をやってます。東大の異才発掘プロジェクトのホームスカラーです。
僕の親は2回離婚をしていて4ヶ月間母親と離ればなれに暮らしていてそんな時、僕は死にたいとかダメな子だとか思っていました。
でも、その自分のあり方を変えて自信満々に今を楽しんでいます。僕の経験を本にしたいんですけど、話を聞いてもらえませんか?中島芭旺」

サンマーク出版編集長のFacebookのアカウントにこのような文面で届いたことが始まりのようです。

最初はまさか本になるとは思っていなかったようで

「なんでもいいから、とりあえず文章を書いてフェイスブックのメッセージで送ってみてよ」

このように言って、何度もやり取りを重ねるうちに本にする価値があると確信が芽生えてきたらしいです。
何度も何度もハッとさせられたからっていうのが理由のようです。

この内容を聞いた時、あまりの出来事に言葉を失いました。でもなんで驚いたかって考えてみたら、大人がすると普通の行為なのに、子供がましてや10歳の子がすることの違和感を感じたのは、自分がやっぱり大人として子供は子供と色眼鏡で見ている自分に気づきました。

ぼくが教育で気をつけようと思っている「自分で考えさせる」の弊害になる思想に、ぼく自身も陥っていたことに気づかされました。危ない危ない。

何がすごいの?

先ほども述べましたが、大人になって忘れていたことや、物事の矛盾を素直に表現出来る彼は、決して大人に成り下がったぼくたちには気づかない言葉だったり、行動することの大事さを伝えようとする姿は現代人に必要なんじゃないかと感じさせられることばっかりです。

自ら学びに行くスタイルで9歳にして脳科学者の茂木健一郎さんやホリエモンこと堀江貴文さんに会いに行ったりすることで学びを深めているなど行動力があるのでも話題です。


・・すごい行動力だ。

もはや子供だから、大人なのにっていう問題を超越してる気がするな。

今のぼくに足りない部分(行動力)を持っているな。

批判的な意見が多いのは残念な気がする

世の中の意見としては「小学校には行くべき!」「小学校は勉強だけを学ぶ場所じゃないから、人間関係を学ぶ場所だから、そこに行ってない芭旺くんは人間関係をうまく作れなさそう」

なんて意見があります。確かにそれは1理あるとは思いますが・・

逆にぼくが思うのは「学校に行ったからって人間関係を上手く作れるようにはならない」と考えています。これは普通に義務教育という教育を普通に受けてきたぼくが感じることであります。

もし自分の子供がいじめられたりしてて「学校行きたくない」って言われた時にですよ、上のような理屈で子供に説いたところで何か解決するんですかってぼくは言いたい。大人は人間関係が嫌で仕事を辞めれるかもしれないけど、子供はそうはいかないことが多いと思う。子供が辛いのにそこで人間関係を作りなさいって無理な話だと思うんですよ。そこで子供だからって理屈を押し付けるのはかわいそうだと感じる。

実際学校生活は我慢の連続だったし、嫌々行ってたもんだからぼくが学生生活で得られたもので言えば学歴だけです。あれば得することも多いだろうけど、今のぼくには必要ないし、それでも今は誰よりも幸せに生きてるつもり。

ぼくが学校の集団生活で学んだことを強いて言うなら、「集団生活は嫌い」ってことに気づいたぐらいでしょうか。行ったからこそ気づいたとも言えますが、その経験も今となってはクソの役にも立ちませんけどね。

ぼくは嫌いな人、嫌いな仕事はなるべく避けてきたしそれを特別我慢しなくても生きてこれた。だからこそ我慢を美徳とする生き方を推奨したくないし、そういう部分をもう一度考えなおすべきだと考えてます。

以前の記事でも書きましたが、今は学校に行かなくても勉強できる環境があるわけだし、いろいろと多様化してる世の中だから芭旺くんみたいな生き方もあっていいと思うし、むしろこっち派。

嫌いなことはどこまでいっても嫌い!

ハッとさせられた言葉

ぼくがハッとさせられた言葉をいくつか紹介

僕の最大の長所は、1人では何も出来ないこと。
それを知っていること。
助けてって言えること。

物事に重さはない。
ただ、その人が「重い」と感じている。
ただそれだけ!

本当は、子供達は大事なことを知っているはずなんだ。

生まれた時には自分が不快だという事を知っていた。
不快だったら泣いてたはず。
いつのまにかいい子になって、
何を好きなのか何を嫌だと思っているのか
分からなくなってしまって、
ロボットのように同じ事を話す。

1000回やってできたなら
小さなことでも感動だ。

ゲームは、僕に
学校で教えてくれないことを教えてくれる先生。

自分の映像を見て、
生意気だと思った。
いじめっ子もいじめたくなるよなと思った。
いじめっ子を作っていたのは僕だった。
加害者を作ってたのは僕だった。

わがまま言うなっていうのは
他人になれって言ってるようなもの。
他人になれば自分はなくなる。
他人の状態で伸ばしていくってどういうことなの?
早く気づいた方がいい。
世界のみんなが。

人の役に立つ。
役に立つと嬉しい。
それは自己満足。
自己満足でいい。

「こわい」は、やりたいということ。

やりたくなかったら「やりたくない」って思う。
「こわい」ということは、やりたくないわけではない。


凄くないですか!?

他にもいいのがあったんですけど、キリがないのでこれぐらいにしときます。

自分が10歳の時なんか走りまわることかゲームすることしか考えてなかったです、、

ちなみに芭旺くん、こういうことを思いつくのは大好きなゲームをしている時が多いそうです。ってことは好きなことに集中してる時って、クリエイティブ(創造的)な脳になってるんだなって感じました。

最後に

妻がテレビで芭旺くんのことが気になり、本を買って聞かされてからというもの、ぼくも興味をもって調べていくと、本当に将来が楽しみだなって思いました。

こんな子がいるんだぁ!

って感心すると同時に、面白い子だなって。

決して学校というコミニティでの集団生活自体を否定するものではありません。そこで学び得られることがあることも承知しているつもりです。

芭旺くんを調べていくと自分のモヤモヤがわかった気がします。横並びで教育させる日本に自身にですね、子供ができて疑問を持っていましたが、少し光が見えた気がします。集団行動に慣れてしまって多勢に無勢な子供になってしまうことの方が日本にとってマイナスなんではないかと、考えさせられました。

自分を表現できない、自分の意見が言えない。

こんなもったいないことはありませんよ。

子育て真っ最中のぼくたち二人がいろいろと考えて、今目指している子供像のサンプルモデルがこんなところにいたんだ!とこれからの動向に注目です。

Twitterでの発言にも注目ですね。
@bao829

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