何して遊ぼう

妻と娘の3人家族、面白おかしく生活してます。将来は「あいつ仕事してるん?」って言われたい。

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Dr.インクの星空キネマを読んでみて

どうもニコ(@makokankkoo)です!

もう完全に西野亮廣の世界が気に入ってしまい、以前の記事

絵本【オルゴールワールド】に続き、大分前(初版発行は2009年1月)の作品にはなるんですが今更ながら【Dr.インクの星空キネマ】を購入、読んでみました!


夜の星空をテーマにした4つのお話がありまして、それぞれが面白く、それがまた最後に繋がるという構成になってます。

すごくファンタジーな世界観で大人の僕でも凄くワクワクしたり、時には切なくなる部分もあったり、とても夢のあるお話になっていました。

西野さんが描かれた細かく、繊細に描かれたモノクロの世界にとても魅了されました、たまに出てくる細かくてユニークな(街の看板など)部分も見ていて楽しめますよ。

夢は繋がる、繋がっていく。っていう思いが伝わってきました。あって当たり前だと思ってたことが無くなるちょっとした寂しさであったり、そういうことが誰かによって保たれてるんだなぁ、なんて気付かされるポイントも。

儚くて、切なくて、壮大で、夢があって、それでいてファンタジーなお話。

グッドモーニング・ジョーがいいね⭐︎



芸人のくせに絵本って!と思ってる中の1人でしたけど、今では完全にファンですね。笑




少しだけご紹介

街の人たちからは気味悪がられ、丘の上に住む銀歯のおじさんグッドモーニング・ジョー

望遠鏡を使い星を動かせる星空コーディネーターであるグッドモーニング・ジョーと1人の少年との夢のお話から始まります。

ある日グッドモーニング・ジョーは星をゆっくりうごかしていました。

「これだと、お願い事がしやすいね」


次のお話は

時代に取り残されしまった(リフトが主流になってしまったことが原因)ハシゴ屋トキオの話。

ある日街に青く輝く星が手にも届きそうな距離に現れました。

そこで青い星に行きたいと思ったトキオはその星を目指し倉に眠っている赤いハシゴをつなぎ合わせ宇宙まで伸ばしていきました。

「あの星までハシゴをかけて、誰も住んでいなかったらどうしよう」

トキオ、そこへ宇宙を走るネコに

「どうすればアソコまで行けるの?」

と聞くと

「そんなの簡単さ、『行ける』と思えばいいんだよ」


3つ目のお話は

ある村があってそのはずれの山にはヤクというバケモノがおって、村の人々はたいへん迷惑していたそうな。

そんな嫌われ、恐ろしがられていたヤクが1人の少女と出会い、少女の優しさに触れ、初めての感情に心打たれます。

そのもらった優しさを返すため約束を命をかけてまで守ろうとします。

「私が村に着くまでずっと太鼓をたたいていてよ‥」

「あぁ、約束する」


最後のお話は

世界中の人々が見る夢の脚本を書いているDr.インクのお話。

ある日Dr.インクは体を壊してしまい寝込んでしまいます。

夢を見れなくなった世界中の人々は2週間がすぎたころ

「そういえば、最近夢を見ないねぇ」

世界は夢のない世界になってしまいました。とくに何かが変わることはなくただ少し寂しくなりました

あって当たり前のものがなくなると寂しくなるものです。

Dr.インクのアシスタントであるサンポーニャはDr.インクに元気になってもらうために流れ星に3回お願いすることにしました。

願い事が終えるとDr.インクはすっかり元気に、、

世界中に夢が帰ってきました。



ざっくりご紹介しましたが、すべての物語が繋がっていて絵本にしては長いかもしれませんが楽しめる作品になっています。

こちらも発売されてめちゃめちゃいい作品になっているので紹介しています!

えんとつ街のプペル

あとはこんな本も読みました!

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